« 第55次「教育研究集会」美術分科会の報告 | メイン | クリエイティブな発想を育む教育の特集 »
2006年5月 1日
7月19日〜20日岡山県立近代美術館にてアレナス氏による研修
アレナスのキットを具体的に美術館にて展開する特別展を開催します。それに伴い、アメリアの直接指導がある「研修=ワークショップ」を計画しています。展覧会ではキットを教室での利用だけでなく、実際の美術館の本物の作品を使って子供達と鑑賞を楽しもうと連日対話型鑑賞をします。このワークショップに参加された方はその際の鑑賞ナビゲーターとして実践場所が用意されています。
教員の皆様には忙しい時期かとは思いますが、日程の相談等、美術館では個別に相談を受付ける模様です。アメリアの直接研修は内容も濃く、方法論だけでない広がりがあります。担当学芸主幹 広畑浩を始め、私を含め数人の教職経験者が研修に関わっております。美術館教育のみならず学校美術教育の一つの切り口に利用していただければ幸いです。
以上については岡山県立近代美術館の公式な発表ではありませんが、岡山県立美術館のボランティアの川上好美様からの情報提供です。感謝。
詳しいことにつきましては以下をアクセスしてください。
《関連サイト》
投稿者 山崎正明 : 2006年5月 1日 23:34
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://user.biken.dyndns.org/square/mt/mt-tb.cgi/154
コメント
岡山県立美術館の廣畑浩です。当館事業のご紹介をいただきありがとうございます。
当館では、平成10年頃から対話型の鑑賞を導入し、近年は、小中学校の来館時、ご希望に応じて対話型鑑賞も実施しております。2006年7月21日〜8月20日開催します”特別展「MITE!」おかやま”では、そうした取り組みで培ってきた鑑賞ナビゲートをアメリア・アレナスの研修でさらにパワーアップして、鑑賞を楽しんでいただきたいと思っています。鑑賞ナビゲート研修は、複数日あり、平日も開催なので、先生方のご参加が難しい条件ですが、鑑賞にご興味をお持ちの方は、ぜひご参加いただきたいと思っています。
ご参加は無理としても、夏の展覧会とそれに向けての取り組みを知っておいていただけるとうれしいです。
投稿者 廣畑浩 : 2006年5月 3日 05:54
廣畑様、コメントありがとうございます。対話型鑑賞の取り組みは長いのですね。MITEのキットも販売されていますし、これからの広がりがたいへん楽しみです。対話型は積極的に絵にかかわる姿勢を生み出しますものね。アメリア・アレナスさんの来日でますますよさが広がりそうですね。
岡山のサイトにワークシートやその方法が端的にまとめられてるので、私たち教師も参考にできます。
たとえ参加できなくても、このような取り組みをネットで公開していただくことは、とっても価値あることだと思っています。
対話型鑑賞授業に積極的に取り組んでいる旭川の庄子展弘さんも岡山のことをブログで紹介しています。彼は旭川の美術館と連携したりして、活動しています。
http://nobush.exblog.jp/3359118/
なお、岡山の活動の紹介など、この「図画工作美術教育すくうえあ」でもできますので、どうぞ遠慮なくご活用ください。
メールで原稿をいただければと思います。
投稿者 山崎正明 : 2006年5月 9日 10:25